[雑談] GM : 対戦よろしくお願いします

[雑談] かりかりかりかりかり :

[雑談] かりかりかりかりかり : まずいいつもやってたとりあえずホキがくるしゅうないぞで使えない

[雑談] GM : なんで(^^)!?

[雑談] かりかりかりかりかり : なんかこう…ログの名に連ねづらいっていうか…

[雑談] GM : 自分の好きなので飛び込めばいいとは思ってるんだけどね…

[雑談] ロックスター : でもなァ…もうちょっと捻った方がいいのかなァ…とは毎回思ってしまうんすがね…すがね…

[雑談] GM : ターかあ……

[雑談] GM : ワンピに頭をやられている

[雑談] ロックスター : おれの頭はシャンクスレにやられちまった…
あとそうだ 過去参加シャンってRP濃厚だった?

[雑談] GM : 好きなようにやればいいよ、というのは前置きしたうえで…

[雑談] ロックスター : うえで

[雑談] GM : RP濃厚な人の方が多めかな

[雑談] ロックスター : (^^)…

[雑談] ロックスター : ターは


個人的にめっちゃ難しい

[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] : ターなんていなかった いいね?

[雑談] GM : アッハイ

[雑談] : まあいいでしょう
RPの練習しなきゃだもんなァ…
稚拙だが付き合ってくれ(^^)

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : どんと来いだよ

[雑談] : (意味深に素材用意中…すまん(Thanks.))

[雑談] GM : 鐘を鳴らして!君を待つ!

[雑談] シブヤ : ちぃ~っす☆シブヤさんですよ!

[雑談] シブヤ : といってもシャン卓だとミストトレインはマイナーなんで
ハラになるんですけどね…

[雑談] GM : 来たね…待てを知らない忠犬

[ステ] シブヤ : STR13
CON11
DEX6
POW5 幸運SAN25
INT7 アイデア35

目星 80
聞き耳 80
インスピレーション 50 最終手段ですよ!

[雑談] シブヤ : !?

[雑談] シブヤ : マジですか!?

[雑談] GM : GMは図書館技能があるから元ネタくらい1分で調べられる

[雑談] GM : ごめん元から知ってるわけではない

[雑談] シブヤ : まあそれはそうですよね!

[雑談] GM : でもミストレインガールズは知ってるよ

[雑談] GM : ようつべ見てるときに広告出てくるからね

[雑談] シブヤ : あたいは見たことないんですよね…やってると逆にでないんですかね?

[雑談] シブヤ : とりあえずキャラのビルドはできました! いつでもいけますよ!
出来てないのはキャラの読み込みくらいです!

[雑談] GM : 読み込むまで待ってもいいよ

[雑談] シブヤ : あたいが読み込むとなるとストーリー読み始めますよ!?
RPするにあたってその辺から抑えないとできないんですよね…
まあシブヤさんはワルなので読みながらやったりしますが!

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : 今からストーリー読んでいいよ(^^)

[雑談] シブヤ : でもご主人…睡眠時間が!!

[雑談] GM : it is so

[雑談] GM : 寝なくてもいい生態ならいくらでも待てるけどね

[雑談] シブヤ : うわーっ育ちがいい設定でてきやがりましたよ!わかってましたけど
PLは教養ないんでまずいです!

[雑談] シブヤ : っとこれ以上やってもキリがないですね…あとは勢いでやってみたいです!

[雑談] GM : よく言った!

[雑談] GM : 賢いってのはね…何も賢い発言をしなくてもいいんだ!(GMに聞いてよい)

[雑談] シブヤ : ふっふっふ…そのための最終手段ですから

[雑談] GM : 格が違う

[メイン] GM : 準備いいか教えて!

[メイン] シブヤ : 教えますよ!

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!

[メイン] シブヤ : 出航ですよ~~~!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : □冒頭:あてんしょん

[雑談] シブヤ : すっすっすが出かけますね ご主人…

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

[雑談] シブヤ : あぶなかったです

[メイン] GM : ──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] シブヤ :

[雑談] GM : よく耐えた

[雑談] GM : そういえば一個聞き忘れてたね

[雑談] GM : 簡単モードと難しいモードどっちがいいか…!

[雑談] シブヤ : 良ければ違いを教えて欲しいですね

[雑談] GM : 一部調べた時に出てくる情報が増えるかどうかだね

[雑談] シブヤ : choice 簡単 難しい (choice 簡単 難しい) > 難しい

[雑談] GM : わかった

[雑談] シブヤ : じゃそういうことで!

[メイン] シブヤ : 「…あれ…シブヤさんはなにを…?」

[メイン] シブヤ : ここに来る前の記憶があるか確認したいです!

[メイン] GM : では確認しようとしたとき

[メイン] GM : 『おはよう、探索者。』

[メイン] GM : 探索者の耳に届くのは機械とは
程遠いが、聞き取りにくい僅かに
人とは思い難い声が聞こえてくる。

[メイン] シブヤ : 「…!」突然聞こえた声に警戒する

[メイン] シブヤ : 「アンタ…誰ですか…?」

[メイン] GM : 返答はない。一方的に声は続けられる。

[メイン] GM : 声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』

[メイン] GM : 声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』

[メイン] GM : 声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』

[メイン] GM : それっきり、声は聞こえてこない。
探索者は奇妙な声の導きと
真っ白な空間の中で唯一異色を放つ
リボルバーの存在に胸騒ぎを抱くだろう。

[メイン] シブヤ : (A…?探す…?状況がまったくわからないです)

[メイン] シブヤ : 「…でもここがそういう状況だとしたら…まずは従うしかないですね…」

[メイン] シブヤ : そして胸騒ぎに不自然に思いつつリボルバーを調べますね

[メイン] GM : わかった

[情報] シブヤ : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] GM : 探索者は僅かな視線を感じながら、リボルバーを調べる。

[雑談] GM : 探索にPCの感情を乗せるのはいいRPだ!

[メイン] GM : 真っ黒のペンキで塗られたような銃。
なんでこんなものが此処に、と思うと同時に
探索者は此処にあるべきではないと感じたか。

[メイン] GM : 銃の側面に文字が刻まれている。


『事実、私は目の前の存在を殺したい』

[メイン] GM : 銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。/

[雑談] シブヤ : うわ!ありがとうございます!
リソースがガンガンに喰われてる感覚が…ヤバイですね…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : (導入は終わってるよ)
(自分の記憶について調べるのもやっていい)

[雑談] GM : (探索可能箇所は必要なら教えるよ)

[雑談] シブヤ : おっとすいませんメモ作ってました

[雑談] GM : 単に必要事項を教えただけだから、急かす意図はない

[雑談] GM : ゆっくりやればいいよ

[メイン] シブヤ : 「薬莢が落ちている…誰か他にもここにいたんですかね…?」

[メイン] シブヤ : そして改めてここに来る前の状況を思い出したいです

[メイン] GM : 探索者は考えるだろう。
探索者はここに何故連れて来られたのか
考えるが思い当たることはない。
──少なからず、選ばれた理由は偶然、
としか言えないのだろう。

[メイン] GM : また、思い出せることとしては、
少なからず探索者は睡眠のために寝床へ
入っていたことは覚えている。
となると、此処は夢か何かだろうか。

[雑談] シブヤ : 普段使ってない脳の領域がすーすーします!

[雑談] GM : こわい

[メイン] シブヤ : 「それともやっぱり…これは夢なんでしょうか…」

[雑談] GM : 無理はしなくていいよ

[雑談] GM : その上で、私はもっと見せてもらいたいと思うかな!

[雑談] シブヤ : 原作の設定と折り合いがつかないです!
どう考えても幻霧のせいですよご主人!

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : あ、それで探索箇所いる?

[メイン] シブヤ : 「仮に幻霧だとしても…こういう場合はルールがあるはずです!いろいろやってみますか!」

[メイン] シブヤ : 白い壁から調べ始めますよ!

[メイン] GM :





[メイン] GM :


『申告、Aとは誓い合いました』


書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

[メイン] シブヤ : 「申告…ですか…つまりAってヤツは誰か何かを誓ったと…」

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] シブヤ :

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] シブヤ : (銃声!?)

[メイン] シブヤ : 音の方向を見ます!

[メイン] GM : 机側の方からかな

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
そして、華奢な文字を撃ち抜くと、
壁は壁は、綺麗な白い肌を滑り落ちるように
赤黒い液体をゴポリと、音と同時に壁に
楕円に開いた穴から零し出した。

[メイン] GM : この続きは……机の方を見たので見えなかった

[メイン] シブヤ : (血…?いやそれよりも誰かが、何かがいる!)

[メイン] GM : 机の方ではリボルバーが煙を吐いてるだけだね

[メイン] シブヤ : (いない…?それともこの銃が勝手に…?)

[雑談] シブヤ : わりと銃が勝手に動いてもおかしくない世界観なんですよね…ミストトレインガールズ

[雑談] GM : へ~!

[雑談] シブヤ : まあ霧が厄案件って世界観なんだなって思ってくれればいいです!

[雑談] GM : フゥン

[雑談] GM : (今までずっとミストレインで霧雨かなんかかと思ってたとは言えない)

[メイン] シブヤ : (でも銃からは霧が出ていない…やっぱりそういう空間なんですかね…)

[雑談] シブヤ : ミストでトレインです!今日はこれだけ覚えて帰ってくれればいいですよ!

[雑談] GM : わかったよ

[雑談] シブヤ : そういえば銃は動かせるんですかね?

[雑談] GM : 霧の中に怪物がいるって映画前に見たな

[雑談] GM : いいよ

[メイン] シブヤ : (でも!また打たれて今度はシブヤさんに当たったらたまったもんじゃないです!
一応持っておきますか…)

[メイン] シブヤ : 銃をもって探索することにします!

[雑談] シブヤ : シブヤさんが勝手にうごく~

[メイン] GM : いいよ

[雑談] GM : 勝手に動くのは理解度が高い証だ
素晴らしい!

[メイン] シブヤ : そして改めて打たれた壁を観察しますね

[メイン] GM : 『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
 
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。/

[メイン] GM : さっきの白い文字の上に血文字で新しく上書きされてた感じだね

[雑談] GM : 実際!探索に必要そうだから、あとから使えそうだから…ではなく差し迫った自分の身の危険を考慮した「恐怖」と言う感情で行動したね

[雑談] GM : これはまさにPCが生きている!すごい!

[メイン] シブヤ : 「血が文字になってる!?…偶然とは思えないですし…それにこの壁…生きてるんでしょうか…」

[メイン] シブヤ : 恐る恐る突っついてみます!…血がついてないところで!

[メイン] GM : ただの壁のように感じるね

[メイン] GM : 少なくとも壁が生きてるって感じはしないかな

[メイン] GM : そして少し伝え遅れた。銃を握ったなら……

[メイン] シブヤ : !?

[メイン] GM : それが本物であると強く感じる。また、残弾が1つあることが分かる。

[メイン] シブヤ : (少なくともこの銃…本物です…さっき打たれたのを合わせれば2発入ってたんでしょうか…)

[メイン] シブヤ : (そして打たれたなら薬莢があるはずです…何かわかるかも!)

[メイン] シブヤ : どこかに追加で弾とか落ちてないですか?

[メイン] GM : 無いよ

[メイン] GM : 最初見た時の薬莢が1つだけの状態から一切変わってない。

[メイン] シブヤ : 「どこにもない…?どういうことなんですか…?」

[メイン] シブヤ : (ええい埒が飽きません!他も調べますよ!)

[メイン] シブヤ : 机も調べます!

[メイン] GM :




[メイン] GM :

『──公言、Aは僕の尊敬でした』


書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。

[メイン] シブヤ : 「やっぱり…何かあるとは思ってましたが…」

[メイン] シブヤ : (今度は公言ですか…僕とは誰なんでしょう…?)

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] シブヤ : 「なっ…!」(またですか!?)

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
手元のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。

[メイン] GM : 『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』

[メイン] GM : 赤黒い液で乱暴に書かれた。

[メイン] GM : この文字は怒りを抑えきれないように感じる。
【SAN値チェック:1/1d3】

[メイン] シブヤ : ccb<=25 (1D100<=25) > 42 > 失敗

[メイン] シブヤ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ シブヤ ] SAN : 25 → 23

[雑談] GM : 君SAN値低いね

[雑談] シブヤ : POW5!5ですよ!このダイス腐ってないですかご主人!

[雑談] GM : 1d100 鮮度 (1D100) > 91

[雑談] GM :


[メイン] シブヤ : (あたいは引き金を引いてないはずです…!なのになぜ…?)

[メイン] GM :


『そんなことないもん』
 
机の角に小さな青い文字。ひっそりと。

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[メイン] シブヤ : ccb<=35 (1D100<=35) > 95 > 失敗

[メイン] シブヤ : 🌈

[メイン] GM : 赤黒い字と青い字を見比べて何かわかりそうだったけど、閃かなかった/

[雑談] シブヤ : ソロなのにステが腐ってますよこんちくしょう!

[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] シブヤ : (こんなところにもありましたっけ…)と思いつつ

[メイン] シブヤ : 「こういう時は筆跡なんかみるといいってご主人が言ってました!」
ざっくり比べてみますよ!

[メイン] GM : へ~!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 二つの字の筆跡が違うことがわかるね

[メイン] GM : そしてさっきのアイデアは、その筆跡が違うことが漠然と引っかかってたものだと分かるよ

[メイン] シブヤ : (やっぱり違う…でもやっぱりで片付けていいんでしょうか…)

[メイン] シブヤ : じゃあ今度は壁と机のそれを見比べてみます

[メイン] GM : 全て違う筆跡だね

[メイン] シブヤ : (どれも違いますね…
…まだわからないことだらけです。…ってそれよりも!)

[メイン] シブヤ : 銃の弾数調べたいです!

[メイン] GM : 残り1発。

[メイン] シブヤ : (……??この銃は打ってないんでしょうか…でも煙は出てましたし…)

[メイン] シブヤ : (少なくともこれが何か関わってることは確か何です…もっと情報を集めますよ!)

[メイン] シブヤ : つぎは絵画行ってみましょう!

[メイン] GM :





[メイン] GM :


よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。

[メイン] GM : もし探索者なら此処には何を収めたであろう。
心の隅で考えてみたかもしれない。

[メイン] GM : 額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。/

[雑談] シブヤ : DXハラですよご主人!マイナーエフェクトですか!

[雑談] GM : プライマルレイジが好きだね

[雑談] シブヤ : 暴走ギミック簡単に使えるの便利ですよね!
まったくRWは最高です!

[雑談] GM : あと単純に係数3の最大レベル5は使いやすい

[雑談] GM : マイナーでわざわざ引っ張りたいエフェクトがなかなかないから原初の青はあんま使わないね…

[雑談] シブヤ : ブルータルウェポン使おうとして暴走つけるために握ってたことあるんですよね~
まあ最終的にブルータルウェポンはずしたんですけどね…

[雑談] シブヤ : っともどりますよ!
青ってもう真っ青な青ですか?

[雑談] GM : 青だね。真っ青だね

[雑談] GM : 原色の青だから

[メイン] シブヤ : 「青…ですね…真っ青です なんか海を思い出しますね…」

[メイン] シブヤ : (そして『かつて青は中にいた』…これとは別の青だったんでしょうか…)

[メイン] シブヤ : (…ってこれは撃たれないんですね…混乱してきました…)

[メイン] シブヤ : 悩みながら本棚行きますよ!

[メイン] GM :



[メイン] GM :

一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。

[メイン] GM : …そういえばこの部屋は白いが、
所々色が見え隠れしていると感じる。
何かを暗示しているのであろうか?

[雑談] シブヤ : いまさら原初の青でなく原色の青に気が付いたシブヤさんなのでした

[雑談] GM : それはそう

[メイン] シブヤ : (さっきは青で今度は薄灰色ですか…)
読んでみますよ!

[メイン] GM : 探索者が抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。

[メイン] GM : 『証言、Aは語りました』

[メイン] GM : 本を開くと、最初の1ページ目に『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。


『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] シブヤ : 「わっ…!」わかっていたが声を上げてしまう

[メイン] シブヤ : (撃たれるわけじゃないのはわかってますが…)
何か文字が追加されたかどうか確認します

[メイン] GM : 文を目にした直後、
探索者は本棚から発砲音を聴く。
だが音質の原因は存在せず、
その代わりに真っ白な本棚には血飛沫が
激しく飛び散っていたことだろう。
【SAN値チェック:0/1d3】

[メイン] シブヤ : ccb<=23 (1D100<=23) > 16 > 成功

[メイン] GM : では確認したけど、本の中に追加の内容はない。

[メイン] GM : しかし裏表紙の文字に気づく。

[メイン] GM : 『提示、物事には意味がある』

裏表紙には淡々と書き留められているだろう。

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[メイン] シブヤ : ccb<=35 (1D100<=35) > 47 > 失敗

[メイン] シブヤ : 🌈

[雑談] GM : あ、言い忘れてた

[雑談] GM : (アイデアはインスピで代用していいよ 似たようなものだし)

[雑談] シブヤ : ありがたいです!
でもインスピは最終手段なので!

[メイン] GM : 文字とここでの出来事を照らし合わせて何か閃きそうになったけど形にならなかった/

[雑談] GM : 良い根性をしている!

[メイン] シブヤ : ちなみにその文字は何色ですか?

[メイン] GM : 灰色かな

[メイン] シブヤ : (証言ですか…この本の内容はAってヤツの証言なんでしょうか?)

[メイン] シブヤ : (でも背表紙は別のタイトルですし…)

[メイン] シブヤ : 「後、目につくものはイスですか…これも見ておきますか!」
椅子調べます!

[メイン] GM :




[メイン] GM :


白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] GM :                ぱ
                

               き
                ん

[メイン] GM : パラパラ、と、薔薇のトゲが蔓から落ちる。
無動作に、意図せず、自然に。

[メイン] シブヤ : (今度はゴシック体…!?」

[メイン] シブヤ : 「まあ…ここまで来たらなにか起きる方が自然ですよね…」

[メイン] シブヤ : んー

[メイン] シブヤ : 棘ってなにか情報ありますか?

[メイン] GM : あるよ

[メイン] シブヤ : マジですか!?

[メイン] GM : そして――

[メイン] GM : 『…、──ッ…!!!』

[メイン] GM : トゲが落ちるのに遅れて、声にならない、声になっていない
何かが耳を突き刺す様に
椅子後部から勢いよく響き渡った。
それは強く胸を(呼吸を)締め付けた(何故か)
そしてまた(また?)胸を痛める(どうして)

[メイン] GM : 探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏に
戸惑いと苦しさと理解のできなさを感じ
嫌な汗をかくことだろう。
【SAN値チェック:1d6/2d6】

[雑談] シブヤ : なそ

[メイン] シブヤ : ccb<=23 (1D100<=23) > 63 > 失敗

[メイン] シブヤ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] シブヤ : 🌈🌈

[メイン] system : [ シブヤ ] SAN : 23 → 16

[雑談] GM : 発狂したい?

[雑談] シブヤ : 選択の権利あるんですか!?

[雑談] GM : あるよ

[雑談] GM : ソロで発狂して問答無用で詰むのはつまらないと思うけど、発狂したい人もいると思うし事実発狂はクトゥの花でもあるから選択の権利を与える

[雑談] シブヤ : んn

[雑談] シブヤ : 振ったダイスにどんと胸を張りたいきもちと
中途半端に終わるのはいやだという気持ち
心が二つあります~

[雑談] シブヤ : ええいここは最後まで見に行きますよ!
ありがたく発狂は踏み倒させてもらいます!

[雑談] GM : わかった

[メイン] シブヤ : (何ですかこの音…そしてこの気持ちは…わからないわからないです…)

[メイン] シブヤ : (…でも…それでもこんな所で止まってるわけにはいかないんです…!夢だったら目覚め良く!幻霧の仕業だったら解決できるのはあたいだけ…)

[メイン] シブヤ : 「ここで止まったらシブヤさんの名が廃ります!」
と発狂を踏み倒しますよ!

[雑談] GM : 素晴らしい啖呵だ……

[雑談] GM : 発狂を踏み倒すにも理由を持たせる
良い!

[メイン] シブヤ : 一念発起して今度は薔薇に目を付けてみますよ!
こっちは何か情報ありますか?

[メイン] GM : 椅子に纏わりついてる薔薇なら特別な情報はないかな

[メイン] GM : 華奢で白い、それだけの装飾だよ

[メイン] シブヤ : 薔薇は白なんですか?

[メイン] GM : 椅子の薔薇はね

[メイン] GM : 椅子が白いから当然そうなる

[メイン] シブヤ : わかりました!

[雑談] シブヤ : むう…あとは絵画なんですかね…あれだけ何も起こってないですし

[雑談] GM : 一応言っておくと薔薇の棘と薔薇は別物だよ

[雑談] シブヤ : もしかして薔薇の棘の情報って出てないですか?

[雑談] GM : はい

[雑談] シブヤ : SANcのやつが情報だと思ってました🌈

[雑談] GM : 分かりにくかったかな ごめん(Thanks)

[雑談] GM : SANcのやつは椅子を調べた時に勝手に発生するイベントだね

[雑談] シブヤ : まあ挟んでしまったのはシブヤさんですし
GMさんは何も悪くないです!

[メイン] シブヤ : じゃあ改めて棘調べますよ!

[メイン] GM : 床に落ちたトゲを目線で追いかければ、
床の上に茎に銀色の小さな輪っかをつけた
透明な花弁をつけたしおれた薔薇が
一輪だけ床の上に転がっていた。/

[雑談] GM : ありがたい…

[メイン] シブヤ : 追いかけて
「あれこんなところに薔薇が…でも妙な薔薇です…」

[メイン] シブヤ : 拾い上げて調べますよ!

[メイン] GM : 薔薇に銀色の輪っかが付いている。
輪っかの大きさは指が通るくらいか。

[メイン] GM : 銀色の輪っかには次のように刻まれている。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『命名、Aは____』

[メイン] GM :

[メイン] GM : /

[メイン] シブヤ : 「これだけ情報がないですね…」
(他のものにはあったのに…)

[メイン] シブヤ : 薔薇の質感は完全に薔薇ですか?
ガラスの薔薇だったりしないですよね?

[メイン] GM : 完全に薔薇かな

[メイン] シブヤ : ですよね~

[雑談] GM : (ちなみにまだ調べてない場所がある)
(必要なら教える)

[雑談] シブヤ : 時間とプライドの間で揺れるシブヤさんです

[雑談] GM : まあGM側は時間は気にしなくていいよ

[メイン] シブヤ : あと床全体は調べられますか?

[メイン] GM : まあ、透明な薔薇が落ちてただけだね

[メイン] シブヤ : では壁の穴はなんかあったりしません?

[メイン] GM : 血が




流れてるだけだね

[雑談] シブヤ : 1d100 だらだら度 (1D100) > 17

[雑談] GM :


[雑談] シブヤ : うぐっ粘度高すぎです~!!

[メイン] シブヤ : 絵画って取り外せたりしますか?

[メイン] GM : 外せるけど、やっぱり額縁が華奢だなって感じるだけかな

[メイン] GM : 裏も真っ白、張り付けられてる壁も何もないよ

[メイン] シブヤ : 「むう…こういうのは裏になんかあるって相場が決まってるんですが…」すごすごと戻す

[メイン] シブヤ : 机の裏は机見た時点で確認されてますよね?

[メイン] GM : うん

[メイン] シブヤ : 自分のポッケになんか入ってたりしませんか!?

[メイン] GM : (^^)

[メイン] シブヤ : \(^^)/

[メイン] GM : 探索者がポケットの中に手を入れると、何か硬いものがあった。

[メイン] シブヤ : (…?なんか入ってます)
取り出してみますよ!

[メイン] GM : 取り出してみると、それは鋭利な刃だ。
刃といっても小さなもので、
何か物を切ると言うよりは、刻むことに
向いていそうだと探索者は感じた。

[メイン] GM : 刃の側面にはこのような文字がある。

『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』

[メイン] GM : これで何かを解けということだろうか。/

[雑談] GM : これで普通に調べて出る情報は全部出たよ

[メイン] シブヤ : 「カッターか彫刻刀みたいですね…それにこれは…ペンなんですか…?」

[雑談] シブヤ : わかりました!

[メイン] シブヤ : さっき見つけたリングを取り出し
「これには空白がありますし…
 命名…あたいが命名しろってことなんでしょうか…」

[メイン] シブヤ : (でもまだつながらないです…いろいろ確認しないと)

[雑談] シブヤ : ちなみに描写で出た色が同じものは全部同じ色でいいですか?
例えば机の赤黒文字と本のP30の色とか!

[雑談] GM : 同じでいいよ

[雑談] シブヤ : わかりました!

[雑談] シブヤ : Aが人間だとすると個人名見えてないんですよね…

[メイン] シブヤ : 一応確認です
32ページと壁の血文字の色って同じですか?

[メイン] GM : 違うかな

[メイン] シブヤ : 今のところ出た文字で筆跡が同じものはないですか?

[メイン] GM : まあ無いとは言わない

[メイン] GM : しかし一つ一つ確認してもらおうか…

[メイン] シブヤ : ぐえ~

[メイン] シブヤ : P29の文章とP30の文章で比べたいです!

[メイン] GM : 違うね

[メイン] シブヤ : P29と壁の白文字はもう比べられないです?

[メイン] GM : え~

[メイン] GM : いいよ

[メイン] シブヤ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : 同じ文字っぽいね

[メイン] GM : 何で分かるかって?どっちも華奢な文字だからね

[メイン] シブヤ : 30の文章と机のものは?

[メイン] GM : 赤黒い字?

[メイン] シブヤ : ですね!

[メイン] GM : 一緒だよ

[メイン] シブヤ : では32の文章と壁の血文字はどうですか?

[メイン] GM : 違うね

[雑談] シブヤ : それとも抽象的なものなんです…?

[雑談] GM : ヒントのつもりで言うわけじゃないけどヒントになるかもしれないこと聞く?

[雑談] シブヤ : 見えてきてるような見えてきてないようななんですよね…
でも素直に聞いちゃいますよ!

[雑談] GM : 背景や本質を理解してるなら答えがどんな比喩や抽象的表現であってもOKだよ

[雑談] シブヤ : へ~!

[メイン] シブヤ : そういえば本の5ページはなにも?

[メイン] シブヤ : 青文字とかあったりしません?

[メイン] GM : そうだな~

[メイン] GM : じゃあ落書きが書かれてました

[メイン] GM : 子供の書いたようなラクガキ 特に意味はない

[メイン] シブヤ : 机の角のものと線の特徴とか一致したりしますか?

[メイン] GM : うん

[メイン] シブヤ : 壁の≪情熱≫でしたは実際に括ってあるんですか?

[メイン] GM : 強調されてるって感じですかね

[メイン] GM : 実際に括ってはないかな…さすがに

[メイン] シブヤ : へ~!

[メイン] シブヤ : 机に元からあった青文字と後から見つかった青文字はどうですか?

[メイン] GM : いっしょ

[雑談] シブヤ : Aは見えて来たけどなんか死にそうな気がするんですよね…

[雑談] GM : 生きろ

[雑談] シブヤ : そして多分…この話題はシブヤさんにセンシティブであり…
むううう…

[雑談] GM : こわい

[メイン] シブヤ : 「やっぱり…そういうことなんですかね…A…さんは…」

[メイン] シブヤ : (まだぼんやりとした物語ですが…Aさんはきっとこういう人のはずです)

[メイン] シブヤ : リングの空白に命名しますよ

[メイン] GM : ほう

[メイン] シブヤ : 刃物でリングの空白に「父親」と刻みます

[雑談] GM : フゥン

[雑談] GM : 言い残すことは他にないかな?

[雑談] シブヤ :

[雑談] シブヤ : ないです!

[雑談] GM : へ~!

[メイン] GM :

[メイン] GM : おはよう。

[メイン] GM : それが貴方の答えであり、それが貴方だ。
いままさに、貴方に命名された。

[メイン] GM : Aとは、貴方が答えた存在であり、
そしてAの存在は今、貴方と等しい。

[メイン] GM : 今、貴方はAその者であるはずだ。

[メイン] GM : Aたる貴方の答えた解答に、更に問おう。

[メイン] GM : さあ、そのリボルバーを握りたまえ。
構えたまえ。そして解答せよ。
貴方が何をしたいかを開示せよ。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『宣言、Aは___を_____』

[メイン] GM :

[メイン] シブヤ : 言葉に導かれるようにリボルバーを構える。
脳裏に浮かぶのは幻霧に消えた母とそれを待ち続ける父親

[メイン] シブヤ : (シブヤさんの時とはちょっと違うんですね…でもAさん…あなたは…)

[メイン] シブヤ : 宣言しますよ!
Aは子供を守る!

[メイン] シブヤ : そう言い切り引き金を引きます!

[メイン] GM : ……

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[雑談] GM : 言い残すことはあるかな?(本日2回目)

[雑談] シブヤ :

[雑談] シブヤ :

[雑談] シブヤ :

[雑談] シブヤ : も!

[雑談] GM : ゾッ!!!???!?

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] シブヤ : (内心バクバク)

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこはいつもの探索者が過ごしている日常である。どこにもあの白い部屋は存在していない。

[雑談] GM : ふっ

[メイン] シブヤ : 「はっ!」あたりを見まわし、いつもの宿舎であることを理解する

[メイン] シブヤ : 「夢…だったんですか…?」

[メイン] GM : 辺りを見回したあなたは気づく。

[雑談] シブヤ : のうがゆれるゆれた~

[メイン] GM : いつもとは違う、青い薔薇があなたの枕元に一輪あることに。

[雑談] GM : GMから言うことはもう何もないので自由にどうぞ

[メイン] シブヤ : 「青い薔薇…ですか」思い起こされるのはあの部屋の青い文字

[メイン] シブヤ : 当然薔薇から霧は出ておらず安心する

[メイン] シブヤ : 「何もない…ほんとに夢だったんですかね…」しかしあることを確信する

[メイン] シブヤ : (でもあの子は助かった…そんな気がします!)

[メイン] シブヤ : 「さていい夢を見ました!今日もシブヤさんはがんばっちゃいますよ!」

[メイン] シブヤ : そして部屋を駆け出し今日も忠犬は行く
自分の、世界の日常を守るために

[メイン] シブヤ :  

[雑談] シブヤ : 知らない領域をつかったのでシブヤさんはもうダメです!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] シブヤ : (溶ける音)

[メイン] GM : 『命名、Aは希望を守った』

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : よくやった!君は誇りだ!

[雑談] GM : やっぱり裏切ったな

[雑談] シブヤ :

[雑談] GM : 最初に稚拙とか言うからその分褒めようかな~と思ってたのに上手かったから

[雑談] GM : 褒め損である

[雑談] シブヤ : !?

[雑談] シブヤ : (^^)!?!?!?!!?

[雑談] シブヤ : 💥

[雑談] GM : …死んだ!

[メイン] シブヤ : 「あっそうだ!これはわすれちゃあいけません!」

[メイン] シブヤ : 宴だ~~~~!!!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~!

[雑談] シブヤ : ななるほどそう言ってほめようってんですね!シブヤさんは騙されませんよよ!

[雑談] GM : しかしねえ…騙されたのはこちらなのだから

[雑談] シブヤ : うわーっ!

[雑談] シブヤ : 💥

[雑談] GM : むう…これがボンバーガールか

[雑談] シブヤ : ミストレ、ボンバーガールだった!?

[雑談] シブヤ : ただ何となくやったかんじはあるので…クリティカルにできた気がしないんですよね…

[雑談] シブヤ : どこかわからないけどもうちょっと詰められるところあった感がふんわり~

[雑談] シブヤ : なんか推敲?推敲みたいなことしてもらえると嬉しいですね!

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : 推理について?

[雑談] シブヤ : 最後は背景ほとんどわからないけどフィーリングでやっちゃったんですよね…
実際はどういうアレだったんです?

[雑談] GM : 赤:父
青:子
白:母
黒:ストーカー

[雑談] GM : 赤青白の家族に黒が襲撃する

[雑談] シブヤ : へ~!
…ご主人!知らないやつがでてきました!

[雑談] GM : こわい

[雑談] シブヤ : PLはやっと理解しました!
もちろんシブヤさんはわかってたに違いないです!

[雑談] シブヤ : ストーカー!?ストーカーかぁ…

[雑談] シブヤ : そう言われるとそうである

[雑談] GM : ストーカーというか間男というか恋敵というか…

[雑談] GM : でもストーカーが一番適切だと思うな、ニュアンスとして

[雑談] シブヤ : まあなんかAを襲撃する動機のあるなんかですよね

[雑談] GM : そうだね

[雑談] GM : 推敲…推敲か…

[雑談] GM : 自分自身上手いわけじゃないからあまり偉そうなことは言えないけども

[雑談] シブヤ : 推敲?フィードバック?
こうしたらよかったんじゃない的なのを今後の参考にしたいです!
…なんかむちゃぶりしてる気分になってきました…

[雑談] GM : 完全に感覚の問題で悪いけど……

[雑談] GM : なんか遠慮してるっていうか尻込みしてる感じが無かった?

[雑談] シブヤ : うぐっ

[雑談] GM : なんていうかなー

[雑談] GM : 説明的口調でサクってやろうとするっていうか

[雑談] GM : いや、これは自分自身あんまり自信ないときにやりがちだから経験上そういってるだけなんだけど

[雑談] シブヤ : やっぱそれはありますよね…
自分の場合何というか…上手い表現が…見つからない…

[雑談] GM : 違うな……

[雑談] GM : 上手い表現が見つからないんじゃなくてやる前に切り捨ててるだけじゃないかな?

[雑談] シブヤ :

[雑談] シブヤ : もっと気軽に盛ってもよい…?

[雑談] GM : 良いと思うよ

[雑談] シブヤ : その辺について一つ方針見えてきました!
すんげぇありがたいです!

[雑談] GM : 的外れだったら悪いけれども

[雑談] GM : >宣言しますよ!
>Aは子供を守る!

>そう言い切り引き金を引きます!
こことかも

[雑談] GM : 見てないけど多分、もうちょっとカッコつけたやり方も浮かんでたんじゃないかな?

[雑談] シブヤ : …そこなんです~
なんかこう…言語化できない…!

[雑談] シブヤ : というか多分盛り方がわかってない気があるのかなぁって

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : そして…やっぱり言葉を大分選んでるね

[雑談] シブヤ : うぐっ(本日二回目)

[雑談] GM : レスポンスの速度がね……

[雑談] シブヤ : (^^:::....

[雑談] GM : 頭の回転は速いし、定型とかはスッと出てくるのにいざ発言となると速度が落ちる

[雑談] GM : これは恐らく「あーでもない、こーでもない」と考える時間が長いからだと推定できる

[雑談] シブヤ : サイキックかなんかですか!?

[雑談] シブヤ : まさにその通りです!

[雑談] GM : やっぱりね

[雑談] GM : ここに関しては…完全に自信の問題になってくるね

[雑談] シブヤ : むう…

[雑談] GM : 正直なあ そこまで練る必要もないと思うんだよね

[雑談] シブヤ : 内容的な意味ですか?

[雑談] GM : そうだね

[雑談] シブヤ : やはり勢い…勢いは全てを解決する…?

[雑談] GM : ん~じっくり考えてやるのもいいことだとは思うんだけどね

[雑談] シブヤ : あとは自信か…
回数こなします!

[雑談] GM : すごいバッサリ言うけど…

[雑談] GM : 自虐的と言うか、自分を卑下しすぎるというか…

[雑談] シブヤ : ぐえー

[雑談] GM : そういう状態で考え込むと、すごい無難な方向へと行こうとするよね

[雑談] シブヤ : (笑うしかない)

[雑談] シブヤ : やっぱりサイキックなんですか…?

[雑談] GM : 同タイプだからある程度通じるところがあるんだよね

[雑談] シブヤ : はえ~
(^^)!?

[雑談] GM : だってさあ 考え込んだあげく説明口調で話を進めに行くの超身に覚えあって笑うもん

[雑談] シブヤ : むう…
なんか途中ふわふわした感覚だったのはこれか…

[雑談] GM : シブヤさんが勝手に動く~って言ってたのもそういうのの現れですね

[雑談] GM : 自分で自分に首輪つけてるタイプだから出る言葉です

[雑談] シブヤ : ほな
どる

[雑談] GM : PCの思うように動くとPLが描いてる無難な導線から外れる
だから勝手に動くという言葉が出てくる

[雑談] シブヤ : (感銘)

[雑談] GM : 今回…ラストの方はサクサク言葉というか行動が出てきた印象がある

[雑談] GM : それは多分、シブヤさんの出すような答えを迷わず出しに行ったからじゃないかと思う

[雑談] シブヤ : 確かにサクサク動くときはありましたね!

[雑談] GM : おそらくそういう時だね……そういう時は負担が少なかったんじゃないかと思う……

[雑談] GM : それはPLの枷から解き放たれたからだ

[雑談] GM : ぶっちゃけて言おう!PLは枷だ!

[雑談] シブヤ : やっぱりな

[雑談] シブヤ : >宣言しますよ!
の下りの前に一瞬落としどころ見失ってたんで…そういうことだったんですね!

[雑談] GM : 実際さあ……シブヤさんから見た答えは決まってたんだと思うんだよね……

[雑談] GM : そこにPLが正当を考え込んだからそこで落としどころを見失ったんだ!

[雑談] シブヤ : ぐえーそれはそうです

[雑談] GM : 超分かるよ

[雑談] シブヤ : ミスって死なせてしまったら…的なあれでコントロールできない…でしたね

[雑談] GM : >言葉に導かれるようにリボルバーを構える。
>脳裏に浮かぶのは幻霧に消えた母とそれを待ち続ける父親

[雑談] GM : こことか素晴らしいじゃないですか

[雑談] GM : キャラが…生きてる!

[雑談] シブヤ : ぐあああ
後から上手い表現が出てきます…!

[雑談] GM : 教えろ

[雑談] GM : ところでまあまあ踏み入った話してるけどこの分ログに残すの?

[雑談] シブヤ : とりあえず個人的にログには残しました!
消しちゃっても問題ないですよ!

[雑談] GM : まあ残していいなら残しておくよ

[雑談] シブヤ : 残しちゃってもぜんぜんOKです!

[雑談] GM : わかったよ

[雑談] GM : で、上手い表現とは?

[雑談] シブヤ : エッエッやるんですか!
あっ正気にやめろっていわれて

[雑談] シブヤ : 多分これなんでしょうね枷は

[雑談] GM : はい

[雑談] シブヤ : はい

[雑談] GM : 私のようなタイプの人間にとって正気というのはカスなので極力無視するべき

[雑談] GM : ではその良い表現を聞こう

[雑談] シブヤ : (ロード中)

[雑談] シブヤ : 「シブヤさんは信じてますよ!あなたはあなたの大切なものを守れたって!」
そう信じて、その思いをのせ引き金を

[雑談] シブヤ :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[雑談] シブヤ :  

[雑談] シブヤ : (溶ける音)

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : 出来たじゃねえか……

[雑談] シブヤ : うへへへ…あとから正気がやってきました…

[雑談] シブヤ : やっぱり勢いですね!

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : そしてどうせ書いた後「あ、やっぱりああすればよかったかな…」とか思ってるでしょ

[雑談] シブヤ : (^^:::…

[雑談] GM : (^^)

[雑談] シブヤ : それをスッとお出しできるように…なりたい…!

[雑談] GM : まず「ダァンッ!」は盛りすぎたんじゃないかなとかは多分思ってるよね

[雑談] GM : (フィーリング)

[雑談] シブヤ : メタ表現的なのすきなのでわりとこれは…わからんです…

[雑談] GM : なにっ

[雑談] GM : 外したか……しかしそれはよかった!

[雑談] シブヤ : (^^)

[雑談] GM : 実際にいい表現だと思うので、自信を持ててるならそれが一番だからね

[雑談] GM : 作中のギミックを逆に活かして自分の答えに変える、これはとてもいい

[雑談] シブヤ : この辺はかっこいい使い方してる人がいたんでやってみたいなぁって

[雑談] GM : なるほどね

[雑談] シブヤ : ただこれを…本番で思いつきたかった…修行ですね!

[雑談] GM : 勢いも大事だし、本番で出したのもいいものだったと思うよ

[雑談] シブヤ : 途中でPLが枷になってたのはほんとに今回一番の知見ですね…

[雑談] GM : そうです

[雑談] GM : 上手い人はなー、PLも道具にできるんだろうけど

[雑談] GM : いやシブヤさんが上手くないってわけじゃないよ……ないけどね

[雑談] シブヤ : あうっ
大丈夫ですニュアンスわかってますよ!

[雑談] GM : PLとPCのバランスっていうか?

[雑談] GM : 現状、PLがただただ邪魔になるタイプだと思うんですよ

[雑談] シブヤ : なんというか没入しないとって感じですね現状

[雑談] GM : あれこれ考えて手を遅らせたあげく!自分でも納得できない方向へ流れるって感じだね!

[雑談] GM : そうだね!

[雑談] シブヤ : ぐわああああ

[雑談] GM : すごい すごい一言で言うと

[雑談] GM : 滑るのが怖い

[雑談] GM : これに尽きる

[雑談] シブヤ : …:::::…

[雑談] GM : もしかしたら120点取れるかもしれない解答は思いつくけど、そこに20点とか採点されたら立ち直れないから絶対60点もらえる解答をしてしまう

[雑談] シブヤ : そこに
この表現でそれが伝わるかながドン!

[雑談] GM : 倍率2倍だァ~!

[雑談] シブヤ : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] GM : 総括したコメントとしては…
やりたいことも、そのための能力もあるのに押さえつけてるのはもったいない
って感じですかね

[雑談] シブヤ : 精進します…!

[雑談] GM : とても上手かったけど、自分で納得できない部分があるって言うのもよく分かるプレイだった

[雑談] シブヤ : でもそう言ってもらえるとちょっと自信がついて嬉しいですね!

[雑談] GM : 自信はたくさん持っていい

[雑談] シブヤ : 納得できない部分思い出してみると大体正気に戻ってるんですよね…何故かな…

[雑談] GM : お世辞じゃない
お世辞だったら適当に一言二言言ってからログ取って寝てた

[雑談] シブヤ : あうっ

[雑談] シブヤ : ありがたい…

[雑談] GM : 正気に戻ったところで後悔するあたり本当に同タイプだと思うので頑張ってほしいね…

[雑談] シブヤ : なんというかいろいろ見直す機会になりましたね…
もちろんがんばっちゃいますよ!

[雑談] シブヤ : そして次の日正気に戻って
二度と目を覚ますことはなかったのです

[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] GM : さて、他に何かあるかな?

[雑談] シブヤ : じゃあちょっとだけ
シナリオの細かい部分はシナリオ読めば問題ないですか?

[雑談] シブヤ : あとその場で生やした描写とかあったらってかんじです!

[雑談] GM : 本編結構ふわっとしてるからなあ…どうだろう
回すうえでちょこちょこ変えた部分あるし

[雑談] シブヤ : へ~!

[雑談] GM : その場で生やした部分か…他にあるかもしれないけどすぐ思いつく範囲だと…

[雑談] GM : 5ページ目にラクガキ書かれてる部分かな

[雑談] シブヤ : やっぱりな

[雑談] シブヤ : 見返してみると描写ないのわかったうえでちょっとがめた気はありますね

[雑談] シブヤ : 謎解きはわりと石橋叩きまくっちゃうタイプなので…

[雑談] GM : しかしねえ…想定外のところもがめられないならCRPGでもやっていればいいのだから…

[雑談] GM : それは正しい行動だ

[雑談] GM : (なんかコンピュータゲーム見下してるっぽい発言になったけど普通に好き)

[雑談] シブヤ : それはそう
ない選択肢を選べるのがTRPGの魅力の一つですもんね~

[雑談] シブヤ : (わかるぜんぶすき)

[雑談] GM : ゲームはいい…

[雑談] シブヤ : いいよね…

[雑談] GM : ちなみにシナリオに書いてない部分の描写はちょびちょび(卓によって)変わるのでアテにしない方がいいよ

[雑談] シブヤ : でも背景から出た描写だろうしそこは信じて(?)ますよ!

[雑談] GM : 出来るだけ矛盾はなく、ヒントになるようにしてはいるけどそれはそれとして変わる

[雑談] GM : (最初の目線とか最初はニャルのつもりだったのにいつの間にかAのものになってたし……)

[雑談] シブヤ : へ~!

[雑談] シブヤ : あっ

[雑談] シブヤ : 視線のこと完全に忘れてた🌈

[雑談] GM : 別に触れなくてもいい部分だし……

[雑談] シブヤ : まあそれはそう

[雑談] GM : というかAとか答え分かってれば触れなくていいんだよね…

[雑談] GM : (Aを召喚した人やAとコミュニュケーション取り出した人もいるけど)

[雑談] シブヤ : (^^)!?

[雑談] シブヤ : エッエッ

[雑談] シブヤ : (^^)????

[雑談] シブヤ : 召喚…できるんですか…?

[雑談] GM : 技能使わずに口だけで召喚した

[雑談] シブヤ : (恐怖)

[雑談] GM : Aが勝手に動き出すし無茶苦茶だ…噂以上…!だったね

[雑談] シブヤ : まずいログがめっちゃ楽しみだ

[雑談] GM : 関わらなくていいものに関わっただけあってログとして…とても面白いね

[雑談] シブヤ : やり方さっぱり思いつかない…

[雑談] シブヤ : これは読んでみるしかない

[雑談] GM : ログはまとめて出すので安心してほしい

[雑談] シブヤ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : さて、他に何かあるかな?

[雑談] シブヤ : もう



シブヤさんも燃え尽きようとしています…

[雑談] GM : わかった
じゃあログ取るね

[雑談] シブヤ : こんな遅くまで本当に…マジありがとうございます!

[雑談] GM : 楽しかったからいい

[雑談] GM : じゃあお疲れシャン!またね~!

[雑談] シブヤ : お疲れシャンです!!
またね~~~!!!